針と鍼の違い

query_builder 2022/09/01
コラム
37

「針」と「鍼」字は異なりますが、何が違うのか分からないという方は多いのではないでしょうか。
この記事では、「針」と「鍼」の具体的な違いについてご紹介します。

▼針とは
針は縫い針とも言われていて、注射針や裁縫針などがあります。
太さも様々で、用途によって使い分けられます。
太さの種類は以下の通りです。

・注射針:細いもので0.4ミリ(種類が多数あります)
・木綿針:0.84ミリ
・絹針:0.56ミリ
・普通地用針:0.73ミリ

また、注射針の先端は血管の中に薬剤を入れたりするため、先が鋭利にできています。
皮膚や血管を切れるほどの鋭さがあるため、痛みを感じるのです。

▼鍼とは
鍼は、鍼の施術などで使われる鍼のことを指します。
太さは0.14ミリと髪の毛と同じくらいの細さです。(太さはもっと色々あります)
注射針と異なり、細く針先も丸まっているため痛みを感じることはほとんどありません。

また、鍼には、鍼管と呼ばれる管とセットになっています。
人間が感じる感覚には優先順位があり、人間が一番最初に感じるのは触覚で痛覚は二番目です。
痛みを感じにくくするために、鍼管が先に皮膚に触れてから、鍼が皮膚に刺さるようにできています。

▼まとめ「鍼」は鍼灸で使用する鍼を指します。
2つは使う目的が全く違うため、はりの太さと尖端の形も異なります。

また、刺さないタイプの「鍼」もあります。
当院では、お客様の不調を緩和するサポートを提供しております。
肩こりや腰痛など様々なお悩みに対応しておりますので、ご予約の上ぜひ足を運んでみてくださいね。

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