気象病は、灸(きゅう)治療で改善! 志木・鍼灸プライベート治療室

query_builder 2021/07/11
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梅雨時

梅雨時は、偏頭痛を伴う体調不良の方が、とても増えます。

気象病と呼ばれたりします。

 

低気圧が近づくと、不眠になったり、頭痛、耳鳴り、めまい、過去の怪我の痛み、など様々な症状を訴えます。

 

外気圧が低くなる事で、体内の圧力が大きくなりバランスを崩します。

すると自律神経の乱れにつながり、その方の弱い部分に影響します。

 

また、体内の圧が高まる事により関節にストレスがかかり、膝の痛みがでたり、腰痛が悪化したりします。

 

日本は四季があり素晴らしいと思う反面、特に季節の変わり目や、梅雨時、台風など厳しさもあり、上手に暮らしていく必要があります。

 

お灸中心にした治療は、痛みをとる事や、免疫系を正常に整える事を得意とします。治療自体も、とても気持ちの良いリラックスできるので、予防にも最適だと思います。

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